晩 鐘 さだまさし アルバム『風見鶏』より

[@momoko593]

「晩鐘」は、時の流れと人々の心の奥底にある感情を静かに呼び起こす、感傷的で深い一曲ですね!
まるで黄昏時に交差点に立ち、振り返るような感覚が漂い、聴くたびに胸が締めつけられます。
歌詩に込められた深い感情も、過ぎ去った日々や、もう逢えない人への思慕を思い起こさせ、優しく包み込むようです。
そしてヒサミツさんの温かくも繊細な映像の表現力と、哀愁漂うメロディが、より一湊(いっそう)心に響き素晴らしくて、心に残る余韻がいつまでも続きます。🎶

[@miekoay0805]

晩鐘…私にとっては「神曲」です！
イントロのピアノの音色から惹き付けられて、心全てを持っていかれます！
美しい映像と共にドキドキしながら視聴しています。

[@茶々幸]

待っていました名曲、晩鐘。映像と相まって更に素敵ですね。
心変わりにおどろいているのは君のほうだと思う…
こういう男性の優しい眼差しはさだまさしの歌の魅力のひとつ。
ソフィアの鐘、楽しみです。

[@清原恵美-f1t]

この歌を聴くと動けなくなります。ぜんぶ聴いてもあとから後から込み上げてくるものがあるのでそんなに何回もは聴けないのです。美しい映像とさだまさしさんの透き通った声が素敵です😊ありがとうございます😊

[@ちゃぼ-y9h]

感動的だったりの詞を書く人は沢山いるけど
さだまさしの詞には、小説の様にどれも物語が有って
一つ一つの言葉が、とてもキレイで・・・
タイトルの言葉だけでも、選び抜かれた日本語で・・・
そんな感じです・・・・・

[@ito-nl1xj]

晩鐘ベスト3に上がるほど大好きな歌です♪私にとっては心変わりじゃなくて待つことが出来なかったの😢もう少し待っていてあげていた なら…

[@野花-n6f]

曲が好きなのはもちろんですが
映像が美しいですね✨
何かをしながら···ではなく
手を止めてじっくり見つめて
しまいました。

[@カモミール-e6f]

別れなくていいじゃんって、泣きたくなります。

[@ヒサミツ-s3b]

この歌を聴くたびに　
70年代の辛い思い出が蘇ってきます
確かに　心変わりしたのは女の方です
でも　待たせたのは　男なのです　
それほど　この頃の男達は　哀れ蚊のように　
決して　女を責めることができないほど辛かったんです
晩秋だから『女心と秋の空』なんだという
単純な話ではないのです

[@茶々幸]

女性には信号が変わるのを待てない場合があります。
生物学的に女性の本能がそうさせるのでしょう。
だから女性は自分の心変わりに自分がいちばんおどろいてしまう…
そこをさださんはよく理解していると思います。